小学館は12月24日、本好きのためのキュレーションサイト「P+D MAGAZINE」を公開した。「P+D MAGAZINE」は小学館の本だけにこだわらず、本にまつわるあらゆる情報を多角的な視点でとらえ、提供するキュレーションサイト。本好きなライト層~コア層まで幅広く届くような情報濃度を変えたコンテンツを掲載する。カテゴリーは「人を知る」「作品を知る」「背景を知る」「トレンドを知る」など。毎日書評を更新する「今日の一冊」コーナーなども用意されている。無料電子マガジン版では、月ごとに人気記事を収録し、配信する。

本にまつわるあらゆる情報を配信・本が好きな幅広い層に向けたコンテンツを掲載

「P+D MAGAZINE」は小学館の本だけにこだわらず、本にまつわるあらゆる情報を多角的な視点でとらえ、提供するキュレーションサイト。

本好きなライト層~コア層まで幅広く届くような情報濃度を変えたコンテンツを掲載する。

テーマは『知的生活』で、知っていると、思わず発信・拡散したくなる書籍や、作家・作品に関する情報をさまざまな切り口で紹介。

「人を知る」「作品を知る」「背景を知る」「トレンドを知る」などさまざまなカテゴリーが用意されている。

その他にも毎日書評を更新する「今日の一冊」コーナーや人気記事ランキング、話題のキーワードなども公開。

無料電子マガジン版では、月ごとに人気記事を収録し、配信する。

なお、同社では「ここでしか読めない」コンテンツも充実させていく予定。

今後は、リアル書店での偶然思いがけない本と出逢う体験をネット上でも実現し、電子書籍との新たな出逢い方・読み方にトライするための「電子書籍のラボ(実験)」的なメディアを目指していく。

P+D MAGAZINE

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