Ingressで役立つ 電池残量表示に対応したスティックタイプのモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ mini」

持ち運びに便利なスティックタイプのモバイルバッテリー。Ingressでも荷物にならずに持ち運べるのでとても便利だ。しかし、残量が表示されていないために、どのくらいバッテリーが残っているのか分からないこともしばしば。充電したつもりが全く充電されておらず外出先で困ってしまうこともある。そこで新たに用意したのが、電池残量表示に対応したスティックタイプのモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ mini」。バッテリー容量を3段階でLED表示できるので安心して使うことができる。そのうえ独自技術のPowerIQテクノロジーを搭載し、機器ごとに適した急速充電を行うことが可能だ。

容量3350mAhで1回以上の充電が可能・PowerIQ機能で急速充電にも対応

Anker PowerCore+ mini」は容量3350mAhのスティックタイプモバイルバッテリー。

独自技術のPowerIQテクノロジーで接続機器を自動検知し、機器ごとに適した急速充電を行うことができる。

ボディにはスティックタイプのアルミニウムデザインを採用。

ポケットにも簡単に収まるコンパクトサイズで気軽に持ち歩くことができる。

入力と出力は5V / 1Aで高い安全製を誇るパナソニック製3350mAhバッテリーセルを採用。

ほとんどのスマートフォンを1回以上の充電できる。

また、充電時間はわずか3~4時間で完了。

そのほか、スティック型のモバイルバッテリーでありながら、初めて電池残量が確認可能なLED表示に対応。

バッテリー容量を3段階で表示できる。

サイズは約95×23×23 mm 。

重量は約80g。

カラーはピンク、シルバー、ゴールドの3色を用意。

Amazon  Anker PowerCore+ mini

 

 

関連記事

2015年08月16日20時00分 公開 | カテゴリー: チューンアップ | キーワード:, | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事